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足の痛み・しびれ

A:最初に飲む漢方薬です(痛み・シビレなどの症状が完全になくなるまでお続けください)

痛みやシビレの期間がまだ短い方の基本処方
症状が長引いてなかなか治らない方へ

B:Aのいずれか漢方薬を飲んで、症状が完全になくなってから「仕上げ」に飲んでいただく漢方薬です。

症状が完全になくなってから「仕上げ」に飲んでいただく漢方薬です。

(1)足の痛み・しびれが出現する部位

お尻から下のいろんなところ(足の裏・足首・膝・ふくらはぎ・太もも・お尻の辺り)が、重かったり、しびれたり、痛んだりする。 しばらく歩いていると、腰から下が重だるくなったり、痛みやしびれがひどくなってきて、休まないと歩き続けられない。 、女性に多くみられる傾向があります。

(2)「しびれ」とは

しびれとは、外部からの皮膚への刺激があった時感じる感覚障害をいいます。しびれの内容は、知覚鈍麻(低下)・知覚過敏・異常知覚等があります。

◎知覚鈍麻(低下)
体表面にある触覚、温・冷覚、痛覚といった感覚がわかりにくくなる、またはわからなくなった状態。
◎知覚過敏
外部からの刺激を、過剰に強く感じたり、軽い接触でも痛みを感じたりする不快な感覚。例えば正座の後に足がしびれた状態と同じ様な感覚等がある。
◎異常知覚
外部からの刺激がないのにもかかわらずしびれを自覚する状態。かゆい、ムズムズ、ビリビリ、ヒリヒリ、ジンジン、チクチクなどと表現されることが多く不快感を伴います。これらのしびれの症状は重複して感じられることが多く、動かない(麻痺)や、痛みや冷たい等のしびれ以外の症状を伴うこともあります。

(3)足の痛み・しびれの原因

足の痛み・しびれは、腰椎の病気が原因であることが多いです。足の痛み・しびれの原因となる足の知覚神経は、腰を通って脳に通じています。 ですので足そのものに病気がない場合でも、足が痛んだりしびれたりすることがあります。 歩く時によろついたり、足に力が入らなくなる等症状の進行が見られれば手術の適応となります。

また、足の痛み・しびれを引き起こす病気として有名なのものに坐骨神経痛がります。 足の踵が痛み、次にふくらはぎ、太ももの後ろがしびれや痛みはじめる、これが坐骨神経痛の典型的な症状です。 足のしびれやビリビリとした痛みが出る時もあります。坐骨神経痛の原因としては、腰椎椎間板ヘルニア・ 腰部脊柱管狭窄症・腰椎すべり症・腰椎分離症・変形性腰椎症などがあります。

坐骨神経痛の原因は腰にあるのですが、腰は痛くない場合があり、そのため、本人は原因に気づかなかったり、 足と腰は関係ないと思う場合があります。また、糖尿病が原因で、末梢神経が障害を受けた場合にも、 しびれの症状が出現します。末梢神経とは、中枢神経(脳と脊髄の中の神経)以外のすべての神経のことを指します。

糖尿病で血糖値が高い状態が続くと、やがて神経がむくむようになったり、たんぱく質が変性して、蛋白がたまったり、神経に栄養を供給する毛細血管が詰まってしまったりして、神経が部分的に死滅するためにしびれの症状が出るといわれています。

(4)足の痛み・しびれを引き起こす病気

頚椎症、腰椎症、椎間板ヘルニア(頚椎・胸椎・腰椎など)、脊髄炎、後縦靭帯骨化症(頚椎・腰椎)、多発性硬化症、脳梗塞(脳血栓・脳塞栓)、脳出血、一過性脳虚血発作(TIA)、脳腫瘍、脳炎、血管障害、脊髄腫瘍、脊髄空洞症、脊髄損傷、末梢神経障害、、閉塞性動脈硬化症(ASO)、バージャー病、坐骨神経痛、ビタミンB1欠乏症、糖尿病性ニューロパチー、神経膠腫、甲状腺機能低下症、副甲状腺機能低下症、過換気症候群、パニック障害などが考えられます。

(5)原因が不明な場合について

病院での血液検査やMRIやCTなどの検査をしても明らかな問題点が出なかったという方も少なくないと思います。あるいは、痛み・しびれの症状が強いのに、その原因と思われる異常は小さなもので、「この程度の異常で、そんなひどい症状が出るのはおかしい」と言われた方も少なくないと思います。「明らかな異常が無いのに痛み・しびれの訴えが強い」「小さい異常はみられるが痛み・しびれの訴え方が強すぎる」「異常らしい異常が無い」これが現代医学的な検査での事実です。つまり、痛みを出す問題が小さいので原因を明らかな異常として発見(検査での異常値や画像として提示)できないのです。

(6)漢方薬による足の痛み・しびれの治療について

当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。 病気には、様々な症状・病状があり、効果には個人差があります。

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