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どんな注意    が必要なのか?」という正しい知識を知っておくことは重要です。なぜなら、    公園でのハトとの接触により感染した例や、たまたま通りかかったペットショ    ップに立ち寄り感染したという例もあるからです。     ただ私は、必要以上に不安を煽(あお)る気持ちは、全くありません。そも    そもオウム病は、そんなに頻繁に起きている病気ではありません。H13年は    35名・H14年は54名・H15年は44名というのが患者数だそうです。    しかし、「知らなかったばかりに、・・・・」とならないために、オウム病に    ついての正しい知識をお伝えしていきたいと思います。 2.病原体     オウム病の原因病原体は、クラミジアと言う名前の細菌です。ただ、この細    菌は、ウイルスと同じように、生きた細胞の中でしか増殖出来ないという、    ちょっと変わった細菌です(ウイルスと細菌の違いについては、1月21日    発行の43号「ノロウイルスに関連して、『ウイルスって、そもそも何?』の    1回目」をご覧下さい→ http://www3.ocn.ne.jp/~kenkodo/m-magazine.html )。 3.ヒトへの感染源となり得る動物 オウム病の名のごとく、主には鳥類ですが、犬・猫・家畜・野生動物・は虫    類・両生類・魚類にまで感染することがわかっています。ですから「なり得る」    ということから言えば、これら全ての動物が感染源になり得るということです。 ちなみに、ペットとして飼われている鳥類の20%、野生の野ハトの20%    が、クラミジア菌を保菌していると言われています。 4.感染経路 (1)鳥から鳥への感染        A.感染した鳥と「つっつき合い」などをすることにより、傷口から          感染する。        B.感染した鳥により、汚染された給餌器やその中に残っている餌・          水などを食べた場合        C.感染した鳥の、排泄物・分泌物・羽毛などの飛沫を吸い込んだ          場合。        D.Cのケース、すなわち排泄物を直接吸い込んだ場合だけでなく、          乾燥した排泄物が空気中に飛び散った物(その中には大量のクラ          ミジア菌が含まれています)を吸い込んだ場合。 (2)鳥からヒトへの感染 その多くは、上のCのケースと考えられています。 5.感染しないための注意事項 (1)鳥を飼っている方の注意事項        A.鳥に口移しでエサを与えるなどの、過剰な触れあいを避ける。     B.鳥に触れたら、すぐに手指をよく洗う。  C.鳥かごは、寝室や台所に置かない。  D.鳥かごなどは、常に清潔に保つよう、こまめに掃除をする。  E.鳥かごのお掃除をする時は、マスクを着用し、ほこり(粉塵)を          吸い込まないようにする。 (2)鳥を飼っている方も飼っていない方にも共通な、一番重要な注意事項      感染してしまった場合の症状については、次の「6.症状及び治療        法」の所で詳しくお伝えしますが、その初期症状は、インフルエンザ        に良く似た症状の場合が多いのです。ですから、鳥を飼っている方は、        「インフルエンザに罹(かか)ったかな?」と思うような体調不良が        起きた時は、すぐに医師の診察を受けましょう。そして、その際、        一番重要なことは、鳥を飼っていると言うことをお医者さんにハッキ        リと伝えることです。         その理由は、オウム病は抗生物質(ミノマイシン・テトラサイクリ        ン系)が良く効き、重症化することはめったにないのですが、診断を        誤ってしまった場合には死に至ることもあるのです。ですから、正し        い診断をしてもらうために、鳥との接触があるということを、お医者        さんに伝えることが重要なのです。     「私は鳥を飼ってはいない」という方の場合でも、インフルエンザ        のような症状が出始めた1〜2週間前に、以下のようなことがあった        場合は(オウム病に感染している可能性が有りますので)、そのこと        をお医者さんに伝えましょう。     ◎鳥を飼育している施設(養鶏場・鳥のいるテーマパーク等)に           行った          ◎鳥を飼っている友人宅に行った          ◎公園等でハトと遊んだ(接触した) なお、「1〜2週間前に」というのは、オウム病の潜伏期間が1〜2        週間ですので、「1〜2週間前に」上のようなことがあった場合は、 オウム病に感染している可能性が有るということなのです。 6.症状及び治療法 (1)鳥の場合 鳥がオウム病になっても、はっきりした症状が出ない場合も多いの        です。これを、「不顕性感染(ふけんせいかんせん)」と言います。         ただ、症状が出なかったとしても、その鳥はクラミジアに感染してい        てそれを保菌している(保菌鳥)ことには違い有りません。 この保菌鳥が、輸送などのストレス・栄養不良といったことが引き        金となり、発症することがあります。その症状は、元気がない・食欲        がない・鼻からサラサラした鼻汁または化膿性の鼻汁が出る・下痢を する(緑灰色の下痢便もしくは粘液性の便)などです。中には、症状        に気付かないまま死亡してしまう場合もあるようです。         発症した場合、早期に治療すれば回復しますが、時期を逸すると多        くの場合、死亡します。したがって、「もしかして」と思われる症状        が現れた時は、早めに動物病院で診てもらうことが肝要です。    (2)ヒトの場合 オウム病の症状は、多くの場合、突然高熱が出る・頭痛・筋肉痛・        関節痛・全身倦怠(けんたい)・咳(せき)などの、インフルエンザ        に似た症状から始まることが多い。 抗生物質(ミノマイシン・テトラサイクリン系)が良く効き、重症        化することはめったにないのですが、診断を誤ってしまった場合には、        重症肺炎・髄膜炎・多臓器障害などを引き起こし、死に至ることもあ        ります。  最近でこそ、「ペット可」住宅が増えてきましたが、まだまだ犬猫は飼育禁止の 住宅が多いようです。そんな状況下で飼育できる小鳥類は「手乗り」のものもいて、 家族の人気者になっています。  かわいい鳴き声やしぐさで人の肩に乗り、温かくふわふわしたからだを寄せて きたり、唇をやさしくつついてきたりします。動物好きの方は、かわいさの余り、 つい口移しでエサを与えたり、頬ずりをしたりして、接触の度合いが過ぎてしまう ことにもなります。  また、集合住宅のベランダにはハトが巣作りをすることも多く、糞や羽毛の被害に 悩む方も多いようです。巣作り場所として適した環境にならないよう、つまり、 物の陰などの死角ができないように片付けることに心がけましょう。  小鳥やハトなどを排除しようと考えるのではなく、適度な距離や節度を持った 付き合いを心がけることで、生活に潤いや喜びの場面を見出していくことが、 充分に可能となるのではないでしょうか? ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ***************************************************************** 当メルマガ 薬剤師だから知っている。3分間の薬と健康の裏情報の目次 ☆過去に発行済みの内容です。 発行済みのメルマガは、当店ホームページからご覧頂けます(一部を除く)。     ↓ ↓ ↓ ↓ http://www3.ocn.ne.jp/~kenkodo/m-magazine.html 創刊号 リノール酸は、猛毒の油に変身する!! 2号 抗ガン剤。効く癌・効かない癌 3号 絶対にウソを付くような人ではない友人の勧めで買ったその商品。    でも、知らないうちに貴方は騙されているのかも!! 4号 「イワシの頭も信心から」。鰯は「どうでも良い物」の代表のよう    に言われますが、そんな鰯からアトピー・慢性湿疹の薬が出来まし    た!新発想が生み出した副作用の非常に少ない薬です。 5号 女性の髪は若さのシンボル。男性にとってフサフサの髪は「女性に    もてる」必須アイテム。大○製薬のリ○ップなんか目じゃない、男    性にも女性にも効く育毛剤があった!! 6号 太りにくく痩せやすい体質の作り方 7号 沖縄の長寿は、遺伝か環境か? 8号 高血圧の話し。3回シリーズの第1回目 9号 高血圧の話し。3回シリーズの第2回目 10号 高血圧の話し。3回シリーズの第3回目 11号 「身体のしくみ」━わかりやすさを最優先した場合、こんな内容     になります(厳密に言うと間違がった表現がありますが)。 12号 梅雨時は物が腐りやすい。我々の身体の中でも「腐る」という現     象が起きます。活性酸素の話。3回シリーズの1回目 13号 梅雨時は物が腐りやすい。我々の身体の中でも「腐る」という現     象が起きます。活性酸素の話。3回シリーズの2回目 14号 梅雨時は物が腐りやすい。我々の身体の中でも「腐る」という現     象が起きます。活性酸素の話。3回シリーズの3回目 15号 医食同源「クスリ」になる身近な食べ物/柿・ゴマ・ダイコン 16号 薬と食べ物の危険な「食べ合わせ」その1/解熱鎮痛剤とあんこ ★緊急報告「『にがり』取りすぎ健康被害の恐れ」 17号 薬と食べ物の危険な「食べ合わせ」その2/便秘薬と牛乳 18号 「葛根湯医者」はヤブ医者?それとも名医? 「葛根湯医者」に     学ぶ漢方のカゼ薬の上手な使い方。 19号 顔の汗を、即効で、引かせる方法 20号 【1】食品別、食中毒を起こさないための注意点      第1回 ハム・ソーセージ・自家製野菜などのビン詰め・な             れ寿司(魚を使って発酵させた保存食品)     【2】当店を訪れたお客様の話シリーズ。     第1回「臭わないにこしたことはない?」 21号 【1】食品別、食中毒を起こさないための注意点   第2回「牛肉・サラダ・和えもの・漬け物」 【2】「やせた男性は、ガンに注意」という記事が8月12日の日経新       聞に載りました。「疫学調査」の結果だそうです。       「疫学調査」って何? 疫病つまり伝染病の調査? 22号 【1】「寝る子(供)は育つ」、「寝る大人は美肌になる」     【2】ダイエットを科学する。「視線釘付け!魅力アップと華麗なる変 身をするためのダイエットの基礎知識」     4回シリーズの1回目−「『体脂肪率』の本当の意味」 23号 【1】薬と食べ物の危険な「食べ合わせ」           その3/風邪薬・解熱鎮痛薬と、アルコール(お酒)     【2】イボ痔又はキレ痔の方は必見−漢方薬で痔を治す方法 4回シリーズの一回目 「漢方の痔の飲み薬「レンシン」は、『どのような症状            だったら、早く効くか?良く効くか?』」 24号 【1】薬と食べ物の危険な「食べ合わせ」          その4/コーヒー・紅茶・日本茶と喘息の薬他     【2】ダイエットを科学する。「視線釘付け!魅力アップと華麗なる変 身をするためのダイエットの基礎知識」     4回シリーズの2回目         「寝る前の体重と、朝起き抜けの体重との差の意味するもの」 25号 【1】知ってて欲しい、「エイズ」の正しい基礎知識−第1回目     【2】イボ痔又はキレ痔の方は必見−漢方薬で痔を治す方法        4回シリーズの2回目         「『やったーっ! お尻スッキリ! 気分もスッキリ!』と         いう方のお話」 26号 【1】知ってて欲しい、「エイズ」の正しい基礎知識−第2回目     【2】ダイエットを科学する。「視線釘付け!魅力アップと華麗なる 変身をするためのダイエットの基礎知識」     4回シリーズの3回目         「マイク○ダ○エットの、より効果的な使い方」 27号 【1】知ってて欲しい、「エイズ」の正しい基礎知識−第3回目     【2】「イボ痔又はキレ痔の方は必見−漢方薬で痔を治す方法」       4回シリーズの3回目         「『激しい痛み』プラス『ひどい出血』という状態でも、          飲み薬『レンシン』は有効か?」 28号 【1】今話題のコエンザイムQ10。多種類が販売されています。 選択のポイントは何?     【2】ダイエットを科学する。「視線釘付け!魅力アップと華麗なる 変身をするためのダイエットの基礎知識」     4回シリーズの4回目         「痩せやすく、太りにくい体質を手に入れる方法」 29号 【1】糖尿病4回シリーズの第1回「糖尿病とは」     【2】「イボ痔又はキレ痔の方は必見−漢方薬で痔を治す方法」       4回シリーズの4回目 「便器が真っ赤になる!」そんなひどい症状の場合でも           レンシンは有効か? 30号 【1】今話題のコエンザイムQ10の働き         (1)コエンザイムQ10と老化         (2)コエンザイムQ10と美容     【2】糖尿病4回シリーズの第2回「糖尿病は、何故恐い?」 31号  糖尿病4回シリーズの第3回       「糖尿病は遺伝する−身内に糖尿病の人がいる方は要注意」 32号 【1】コエンザイムQ10の「効用」/その1回目     【2】糖尿病4回シリーズの最終回「糖尿病にならないための日常生活」 33号 「食物繊維の話−全く違う働きのある2種類の食物繊維」        2回シリーズの1回目「食物繊維とは」 34号 「食物繊維の話−全く違う働きのある2種類の食物繊維」        2回シリーズの2回目「食物繊維の上手な取り方」 35号 【1】コエンザイムQ10の「効用」/「愛用者の声」     【2】糖尿病に関してのご質問に答えて。          HbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)とは? 36号 【1】肝炎の種類と予防法     【2】コエンザイムQ10に関するご質問にお答えして、          そもそも「コエンザイムQ10」って何? 37号 DNA鑑定とは? 臨時号 【1】訂正とお詫び 【2】血液製剤「フィブリノゲン」でC型肝炎の危険 38号 ペットと人間に共通の病気−その第1回      犬の75%、猫の97%が持っている(保菌している)パスツレラ菌 39号 お屠蘇(とそ)の話 40号 おせちの「栄養学」 41号 花粉症について−第一回「花粉症対策の2つの『すごい物』」 42号 死者14名、ノロウイルス大流行?! 43号 ノロウイルスに関連して、「ウイルスって、そもそも何?」の1回目 44号 ノロウイルスに関連して、「ウイルスって、そもそも何?」の2回目 45号 インフルエンザウイルスについて 46号 【1】鳥インフルエンザウイルス「人から人への感染する可能性が濃厚」     【2】コエンザイムQ10配合クリーム 47号 ガンを「退治」出来る(かも知れない)免疫学の話。その1回目 48号 ガンを「退治」出来る(かも知れない)免疫学の話。その2回目 49号 【1】花粉症と漢方薬−「漢方では、同じ花粉症でも、症状によって漢方薬        を使い分けます。すると、副作用はなく良く効きます」 【2】花粉症の方の、「症状を軽くするポイント」     【3】花粉症ではない方の、「花粉症にならないための注意点」 50号 「『猛犬(もうけん)』ならぬ『盲検(もうけん)』に注意!!」というお話 発行済みのメルマガは当店ホームページで公開中(一部を除く)です。     ↓ ↓ ↓ ↓ http://www3.ocn.ne.jp/~kenkodo/m-magazine.html ★今週の内容 51号 ペットと人間に共通の病気−その第2回・オウム病 52号以降も、続々と発行します! kenkodo@oregano.ocn.ne.jp 発行済みのメルマガは当店ホームページで公開中(一部を除く)です。     ↓ ↓ ↓ ↓ http://www3.ocn.ne.jp/~kenkodo/m-magazine.html ー[プロフィール]ーーーーーーーーーーーーーーーーー[プロフィール]ー ■長澤 昭(ながさわ あきら)1952年 静岡県生まれ 1980年に薬局を創業。 2000年、毎日新聞「アミューズ」に、「漢方薬に詳しい薬局」として、 全国わずか35店のうちの1店として取り上げられる。 2001年、約300の病名・症状別の「病気別漢方選薬システム}を完 成させる。 2002年、現在は、当店HPにて公開中 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ------------------------------------------------------------- □登録/解除の方法      ↓ ↓ ↓ http://kenkodo.web.infoseek.co.jp/melmaga.html (E-Magazineからご購読の方はこのメルマガの一番下に解除フォーム有り) ------------------------------------------------------------- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー □注意・免責事項 ◎一般の方向けの内容なので、厳密な医学用語は使用していません。医学 的な専門性から考えた場合、妥当でない表現あると思いますが、なるべく 平易な表現を使用するようにしてあります。 ◎個別の健康相談を行うものではありません。 ◎体の状態は個人によって異なっています。現在治療中の方はかかりつけ  の主治医と相談をしてください。 ◎ご自分の責任の範囲でご利用ください。記載内容を利用し生じた結果に  ついて、当方では責任がとれませんのでご了承ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ========================================================== 薬剤師だから知っている。3分間の薬と健康の裏情報 発行者:漢方の健康堂薬局  発行責任者:長澤昭 http://www3.ocn.ne.jp/~kenkodo/ E-mail: kenkodo@oregano.ocn.ne.jp 「薬剤師だから知っている。3分間の薬と健康の裏情報」の本文は、 著作権により保護されています。 ただ、個人的にお友達に転送することは自由です。その場合、この メルマガの一部だけを転送するのではなくて、全文を転送していた だけると、うれしいです。よろしければ、お知り合いの知人、友人 に教えてあげてくださいね(商用の場合を除く)。 転載の場合はご一報ください。 ==========================================================