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そんなバカな! 俺、絶対に、性病をうつされるようなこと、     浮気なんか、絶対してないぞ!」 彼を信じたい気持ちと、検査結果という事実との間で、亜子の心は、抑えが    たいほど動揺していたのだった。愛し合っている二人を引き裂くことになっ    てしまうかも知れないクラミジアという名の性病への感染。     亜子自身は、「私は彼しか知らない」。そして、彼は「浮気なんか、絶対    してない!」。にもかかわらず、亜子はクラミジアに感染してしまったとい    う「世にも不思議な物語」。     その真実は、今週号と来週号の2回シリーズをお読みいただきますと、    分かります。     ということで、さっそく、「世にも不思議な物語」の真実を解明するため、 分かりやすくご説明していきましょう。    そして、「世にも不思議な物語」の「種あかし」は、来週号でいたします。 2.クラミジアとは?     3月18日発行の51号は、「ペットと人間に共通の病気−その第2回・    オウム病」についてお伝えしましたが、その原因細菌もクラミジアでした。    ということは、クラミジアは、オウム病の原因でもあり、性病の原因でも    あるのかと言うと、ちょっと違います。     実は、クラミジアは、正確には「クラミジア属」と言い、4種類の全く    違う細菌から成り立っています。4種類とは、・・・・       イ)Chlamydia trachomatis       ロ)Chlamydia psittaci       ハ)Chlamydia pecorum       ニ)Chlamydia pneumonia    以上の4種類の細菌です。    そして、この4種類は、それぞれ、下記の病気を引き起こす原因となります。       イ)性感染症を引き起こす(「性器クラミジア感染症」という名前の         性病)       ロ)オウム病を引き起こす       ハ)牛や羊の病気を引き起こす(人間には感染しない)       ニ)肺炎や気管支炎を引き起こす    つまり、同じ「クラミジア属」という「仲間」なのですが、引き起こす病気    は違うと言うことです。 3.性器クラミジア感染症について この性病は、とても「やっかい」な特徴を持っています。    その特徴とは、・・・・・     (1)セックス(性器性交)をしなくても、感染することがあります     (2)はっきりとした自覚症状がないため、感染者が潜在化し、感染が        拡大しています。そのためもあり、1992年以降は、淋菌感染症        に代わって最も多い性感染症となりました。     (3)性器クラミジアの感染者は、圧倒的に女性優位で、男性の2倍以上     (4)若い人に流行っている性感染症です。     (5)放っておくと、不妊症などの原因にもなります。     (6)エイズにも感染しやすくなります。     (7)性器クラミジアに感染しないために (8)「世にも不思議な物語」の「種あかし」    以上の8つの内容についてご説明します。ただし、今週号で(4)までを、 そして来週号で(5)以降についてお伝えいたします。    では、(1)からご説明いたします。         (1)セックス(性器性交)をしなくても、感染することがあります。 「性病はセックス(性器性交)でしか感染しない」とお考えの         方も多いと思いますが、それ以外でも感染します。それは、口腔         性交(オーラルセックス)による感染です。口腔性交(オーラル         セックス)は、最近ではごく普通の性行為となっているようです。         「セックス(性器性交)をしないのに、オーラルセックスだけで         『尿道炎』になった」と言って、病医院を訪れる男性が最近は、         かなり増えているそうです。そして「尿道炎」だと思っていた方         の多くが、性器クラミジアに感染しているとのことなのです。          冒頭に書きました三鴨廣繁先生の研究によりますと、風俗産業         従事者ではない一般の女性対象に行った「性行為の際のオーラル セックスの実態に関するアンケート」の結果によりますと、         122名中93名が「セックスの際、オーラルセックスを『必ず         行う(47名)』、もしくは『50%以上の確率で行う(46名)』」         と解答しています。つまり、76%の女性が、2回のセックスの         うち、1回以上はオーラルセックスを行うというということが、         ごく普通の行為となっているのが現状です。         そして、クラミジアは、ノド(咽頭)にも感染します。     クラミジアは、円柱上皮細胞(えんちゅうじょうひ              さいぼう)という名前の細胞の中に入り込んで増殖              します。円柱上皮細胞とは、分泌物を出したり、              栄養分を吸収する働きをしていますので、部位とし              ては、性器・口の中・腸などに存在しています。 ですから、性器だけでなく、口の中・腸などにも クラミジアが感染するのです。  上と同じ研究で、性器クラミジア感染症に罹っていた風俗産業         従事者の27名のうち15名(55%)、一般女性の8名のうち         2名(25%)が、クラミジアの咽頭感染をしていたとのことで         す。  詳しくは後述しますが、性器クラミジア感染症自体が、その症         状が軽くて感染したことを自覚する人が少ないのですが、咽頭感         染は、さらに症状が軽く症状が出ない場合も多いのです。そのた         め、咽頭感染が、クラミジアの感染拡大の大きな原因の一つであ         るとも考えられているのです。近年、ファッションマッサージな         ど呼ばれる性風俗産業の台頭も、女性の咽頭を感染源とする男性         感染者の拡大の一因となっているものと考えられます。          つまり、・・・・・            ◎風俗産業従事者の女性は高い確率(55%)でクラミジ             アに感染している。そして、風俗産業従事者ではない             一般の女性の間でも、クラミジアの感染は広がっている。            ◎オーラルセックスが一般化している現在、咽頭感染が             広がっている。            ◎咽頭感染は症状がない場合も多く、感染したことに気付             かない場合も多い。         ですから、「性病はセックス(性器性交)をしない限り感染しな         い」というのは幻想でしか過ぎません。そして、(だからと言う         のではないのですが)、結婚なさっている方が浮気をすること、         独身者が複数のセックスパートナーを持つこと、これはやはり         リスクの大きいことだと言うことをご理解下さい。     (2)はっきりとした自覚症状がないため、感染者が潜在化し、感染が        拡大しています。そのためもあり、1992年以降は、淋菌感染症        に代わって最も多い性感染症となりました。 性器クラミジアに感染しても、男性の50%、女性の75%が、 何の症状も起こさないので、感染した多くの人が、自分が感染し         たことに気付かず、病医院を受診しないことが多いのです。 男性の場合の症状は、感染の原因となった性交渉から1〜4         週間後に、尿道炎のような症状が起きることがあります。つまり、         尿道が赤くなる・分泌物で下着が汚れる・排尿時の痛み・睾丸          (こうがん)の腫れや痛み・などの症状です。 女性の場合は、感染の原因となった性交渉から1〜4週間後に、 膣の分泌物の増加・頻尿・排尿時の痛み・性交時の痛み・骨盤痛         などが起きることがありますが、症状に気付かない場合が多い。     (3)性器クラミジアの感染者は、圧倒的に女性優位で、男性の2倍以上 性器クラミジア感染症全国疫学調査(1999年、厚生労働省         性感染症調査研究班)によりますと、患者数は、男性1に対して 女性が2.3と、圧倒的に女性の感染者の方が多いのです。          上の(2)にも書きましたように、女性の場合は、はっきりと         した症状が出ないため、治療されることなく放置され、長い間         感染を持ち続けるというケースが多いのです。そして、ある時、         体調を悪くして身体の抵抗力が落ちた時などに、初めて自覚症状         が出て、医師を訪れたその時にやっと、診断されるということが         多いようです。その結果、女性の方に感染者が多いということに         なっているようです。     (4)若い人に流行っている性感染症です。 「性器クラミジア感染症(女性)定点当たり報告数年次推移・         若年感染者(2001年、厚生労働省の感染症発生動向調査)に        よりますと、・・・・            イ)15〜19才、20〜24才、25〜29才、              30〜34才、35〜39才、40〜44才、              45〜49才、50才以上という年齢層で、              感染者数を見ると、・・・・                20〜24才の感染者が全体の約3分の1。         15〜19才の感染者が全体の約5分の1。            ロ)両方を合わせた15〜24才の感染者が全体の半分以              上を占めています。            ハ)以上は女性の感染者に関するデータですが、男性の              場合も同じ傾向にあると考えられています。 ★「定点当たりの報告者」の「定点」とは、 指定された全国にたくさんある病院の中か                   ら、いくつかの病院を患者数を調べて貰う                  病院と決めるということです。その「決めら                  れた病院から報告された数」のことを、やや                  っこしい表現を使うと、「定点当たりの報告                  者」となります。 以上、「風俗産業従事者の32%、一般女性の11%が感染している性病(その 前編)」についてお伝えいたしました。この続きは、来週号でお伝えいたします。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ***************************************************************** 当メルマガ 薬剤師だから知っている。3分間の薬と健康の裏情報の目次 ☆過去に発行済みの内容です。 発行済みのメルマガは、当店ホームページからご覧頂けます(一部を除く)。     ↓ ↓ ↓ ↓ http://www3.ocn.ne.jp/~kenkodo/m-magazine.html 創刊号 リノール酸は、猛毒の油に変身する!! 2号 抗ガン剤。効く癌・効かない癌 3号 絶対にウソを付くような人ではない友人の勧めで買ったその商品。    でも、知らないうちに貴方は騙されているのかも!! 4号 「イワシの頭も信心から」。鰯は「どうでも良い物」の代表のよう    に言われますが、そんな鰯からアトピー・慢性湿疹の薬が出来まし    た!新発想が生み出した副作用の非常に少ない薬です。 5号 女性の髪は若さのシンボル。男性にとってフサフサの髪は「女性に    もてる」必須アイテム。大○製薬のリ○ップなんか目じゃない、男    性にも女性にも効く育毛剤があった!! 6号 太りにくく痩せやすい体質の作り方 7号 沖縄の長寿は、遺伝か環境か? 8号 高血圧の話し。3回シリーズの第1回目 9号 高血圧の話し。3回シリーズの第2回目 10号 高血圧の話し。3回シリーズの第3回目 11号 「身体のしくみ」━わかりやすさを最優先した場合、こんな内容     になります(厳密に言うと間違がった表現がありますが)。 12号 梅雨時は物が腐りやすい。我々の身体の中でも「腐る」という現     象が起きます。活性酸素の話。3回シリーズの1回目 13号 梅雨時は物が腐りやすい。我々の身体の中でも「腐る」という現     象が起きます。活性酸素の話。3回シリーズの2回目 14号 梅雨時は物が腐りやすい。我々の身体の中でも「腐る」という現     象が起きます。活性酸素の話。3回シリーズの3回目 15号 医食同源「クスリ」になる身近な食べ物/柿・ゴマ・ダイコン 16号 薬と食べ物の危険な「食べ合わせ」その1/解熱鎮痛剤とあんこ ★緊急報告「『にがり』取りすぎ健康被害の恐れ」 17号 薬と食べ物の危険な「食べ合わせ」その2/便秘薬と牛乳 18号 「葛根湯医者」はヤブ医者?それとも名医? 「葛根湯医者」に     学ぶ漢方のカゼ薬の上手な使い方。 19号 顔の汗を、即効で、引かせる方法 20号 【1】食品別、食中毒を起こさないための注意点      第1回 ハム・ソーセージ・自家製野菜などのビン詰め・な             れ寿司(魚を使って発酵させた保存食品)     【2】当店を訪れたお客様の話シリーズ。     第1回「臭わないにこしたことはない?」 21号 【1】食品別、食中毒を起こさないための注意点   第2回「牛肉・サラダ・和えもの・漬け物」 【2】「やせた男性は、ガンに注意」という記事が8月12日の日経新       聞に載りました。「疫学調査」の結果だそうです。       「疫学調査」って何? 疫病つまり伝染病の調査? 22号 【1】「寝る子(供)は育つ」、「寝る大人は美肌になる」     【2】ダイエットを科学する。「視線釘付け!魅力アップと華麗なる変 身をするためのダイエットの基礎知識」     4回シリーズの1回目−「『体脂肪率』の本当の意味」 23号 【1】薬と食べ物の危険な「食べ合わせ」           その3/風邪薬・解熱鎮痛薬と、アルコール(お酒)     【2】イボ痔又はキレ痔の方は必見−漢方薬で痔を治す方法 4回シリーズの一回目 「漢方の痔の飲み薬「レンシン」は、『どのような症状            だったら、早く効くか?良く効くか?』」 24号 【1】薬と食べ物の危険な「食べ合わせ」          その4/コーヒー・紅茶・日本茶と喘息の薬他     【2】ダイエットを科学する。「視線釘付け!魅力アップと華麗なる変 身をするためのダイエットの基礎知識」     4回シリーズの2回目         「寝る前の体重と、朝起き抜けの体重との差の意味するもの」 25号 【1】知ってて欲しい、「エイズ」の正しい基礎知識−第1回目     【2】イボ痔又はキレ痔の方は必見−漢方薬で痔を治す方法        4回シリーズの2回目         「『やったーっ! お尻スッキリ! 気分もスッキリ!』と         いう方のお話」 26号 【1】知ってて欲しい、「エイズ」の正しい基礎知識−第2回目     【2】ダイエットを科学する。「視線釘付け!魅力アップと華麗なる 変身をするためのダイエットの基礎知識」     4回シリーズの3回目         「マイク○ダ○エットの、より効果的な使い方」 27号 【1】知ってて欲しい、「エイズ」の正しい基礎知識−第3回目     【2】「イボ痔又はキレ痔の方は必見−漢方薬で痔を治す方法」       4回シリーズの3回目         「『激しい痛み』プラス『ひどい出血』という状態でも、          飲み薬『レンシン』は有効か?」 28号 【1】今話題のコエンザイムQ10。多種類が販売されています。 選択のポイントは何?     【2】ダイエットを科学する。「視線釘付け!魅力アップと華麗なる 変身をするためのダイエットの基礎知識」     4回シリーズの4回目         「痩せやすく、太りにくい体質を手に入れる方法」 29号 【1】糖尿病4回シリーズの第1回「糖尿病とは」     【2】「イボ痔又はキレ痔の方は必見−漢方薬で痔を治す方法」       4回シリーズの4回目 「便器が真っ赤になる!」そんなひどい症状の場合でも           レンシンは有効か? 30号 【1】今話題のコエンザイムQ10の働き         (1)コエンザイムQ10と老化         (2)コエンザイムQ10と美容     【2】糖尿病4回シリーズの第2回「糖尿病は、何故恐い?」 31号  糖尿病4回シリーズの第3回       「糖尿病は遺伝する−身内に糖尿病の人がいる方は要注意」 32号 【1】コエンザイムQ10の「効用」/その1回目     【2】糖尿病4回シリーズの最終回「糖尿病にならないための日常生活」 33号 「食物繊維の話−全く違う働きのある2種類の食物繊維」        2回シリーズの1回目「食物繊維とは」 34号 「食物繊維の話−全く違う働きのある2種類の食物繊維」        2回シリーズの2回目「食物繊維の上手な取り方」 35号 【1】コエンザイムQ10の「効用」/「愛用者の声」     【2】糖尿病に関してのご質問に答えて。          HbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)とは? 36号 【1】肝炎の種類と予防法     【2】コエンザイムQ10に関するご質問にお答えして、          そもそも「コエンザイムQ10」って何? 37号 DNA鑑定とは? 臨時号 【1】訂正とお詫び 【2】血液製剤「フィブリノゲン」でC型肝炎の危険 38号 ペットと人間に共通の病気−その第1回      犬の75%、猫の97%が持っている(保菌している)パスツレラ菌 39号 お屠蘇(とそ)の話 40号 おせちの「栄養学」 41号 花粉症について−第一回「花粉症対策の2つの『すごい物』」 42号 死者14名、ノロウイルス大流行?! 43号 ノロウイルスに関連して、「ウイルスって、そもそも何?」の1回目 44号 ノロウイルスに関連して、「ウイルスって、そもそも何?」の2回目 45号 インフルエンザウイルスについて 46号 【1】鳥インフルエンザウイルス「人から人への感染する可能性が濃厚」     【2】コエンザイムQ10配合クリーム 47号 ガンを「退治」出来る(かも知れない)免疫学の話。その1回目 48号 ガンを「退治」出来る(かも知れない)免疫学の話。その2回目 49号 【1】花粉症と漢方薬−「漢方では、同じ花粉症でも、症状によって漢方薬        を使い分けます。すると、副作用はなく良く効きます」 【2】花粉症の方の、「症状を軽くするポイント」     【3】花粉症ではない方の、「花粉症にならないための注意点」 50号 「『猛犬(もうけん)』ならぬ『盲検(もうけん)』に注意!!」というお話 51号 ペットと人間に共通の病気−その第2回・オウム病 52号  鳥インフルエンザ(新型インフルエンザ)の最新情報 発行済みのメルマガは当店ホームページで公開中(一部を除く)です。     ↓ ↓ ↓ ↓ http://www3.ocn.ne.jp/~kenkodo/m-magazine.html ★今週の内容 53号 風俗産業従事者の32%、一般女性の11%が感染している性病(その     前編) 54号以降も、続々と発行します! kenkodo@oregano.ocn.ne.jp 発行済みのメルマガは当店ホームページで公開中(一部を除く)です。     ↓ ↓ ↓ ↓ http://www3.ocn.ne.jp/~kenkodo/m-magazine.html ー[プロフィール]ーーーーーーーーーーーーーーーーー[プロフィール]ー ■長澤 昭(ながさわ あきら)1952年 静岡県生まれ 1980年に薬局を創業。 2000年、毎日新聞「アミューズ」に、「漢方薬に詳しい薬局」として、 全国わずか35店のうちの1店として取り上げられる。 2001年、約300の病名・症状別の「病気別漢方選薬システム}を完 成させる。 2002年、現在は、当店HPにて公開中 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ------------------------------------------------------------- □登録/解除の方法      ↓ ↓ ↓ http://kenkodo.web.infoseek.co.jp/melmaga.html (E-Magazineからご購読の方はこのメルマガの一番下に解除フォーム有り) ------------------------------------------------------------- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー □注意・免責事項 ◎一般の方向けの内容なので、厳密な医学用語は使用していません。医学 的な専門性から考えた場合、妥当でない表現あると思いますが、なるべく 平易な表現を使用するようにしてあります。 ◎個別の健康相談を行うものではありません。 ◎体の状態は個人によって異なっています。現在治療中の方はかかりつけ  の主治医と相談をしてください。 ◎ご自分の責任の範囲でご利用ください。記載内容を利用し生じた結果に  ついて、当方では責任がとれませんのでご了承ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ========================================================== 薬剤師だから知っている。3分間の薬と健康の裏情報 発行者:漢方の健康堂薬局  発行責任者:長澤昭 http://www3.ocn.ne.jp/~kenkodo/ E-mail: kenkodo@oregano.ocn.ne.jp 「薬剤師だから知っている。3分間の薬と健康の裏情報」の本文は、 著作権により保護されています。 ただ、個人的にお友達に転送することは自由です。その場合、この メルマガの一部だけを転送するのではなくて、全文を転送していた だけると、うれしいです。よろしければ、お知り合いの知人、友人 に教えてあげてくださいね(商用の場合を除く)。 転載の場合はご一報ください。 ==========================================================